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就活講座

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tanaka_r@hotmail.com

WEBe-learningは、６ステップによる「就職・キャリア支援」について行います。
自己理解、仕事理解、啓発的経験を中心に制作していきます。
みなさんの事例を投稿ください。

１、自己理解

自己分析、職種の興味、アセスメントの利用、やれる・出来る事

２、仕事理解

職業・職種・分野からの会社選び、企業の特性、地域・環境、労働市場

３、啓発的経験

職業経験、インターンシップ

４、キャリア選択に係る意思決定

企業の探し方

５、方策の実行

エントリーシートの書き方、履歴書の書き方、面接の対応、模擬面接 

６、新たな仕事への適応 

企業の業務に関する知識習得

このサイトは、学生・若者のキャリアに関するキャリア支援・アドバイス・コーチングする目的で開設しま
した。キャリアコンサルテング６ステップに基づき講義資料を作成しました。
学生キャリア支援は、社会に出る準備をする事から自己理解、仕事理解を中心に事例を織り込みながら作成
しています。

希望の職業に就職できないのは、なぜでしょうか・・
自分を確りアピールできる。
興味、能力（社会人基礎力）、適性（職業対応力）を自己理解して、面接官にちゃんと伝えられる。
会社がほしい人材になっているか

結構、難しい壁です。
目的に向かって確り学べば、できることです。
教育は、学ぶだけではない。
実体験も必要です。
学業に関係ないアルバイトは、実体験ではありません。
アルバイトが自分の将来を決める職業・職種でしたら実体験です。しかし、多くの学生は、家庭教師、コン
ビニ、居酒屋、ファーストフード店員がアルバイト先です。

理工系学生は、大半が職業・職種に開発、設計、技術、管理、フィールエンジニア、技術営業、システムエ
ンジニア等々を選ぶと思います。中には、営業、販売、事務系選ぶ学生もいるでしょう。

４年生の終わり頃、ようやく自分がやりたいこと、できることが見えてくるので、３年生では、勉強したこ
とを整理して、興味、能力、適性にあった職業・職種を調べ、できればインターンシップに参加して能力、
適性を見極めることも大切です。
われわれキャリアコンサルタントは、キャリアおよび職業支援を行います。もし、迷っているなら相談に来
てきてください。